こんな人におすすめ！周りにバレない「自爪風」深爪矯正

「爪の形は遺伝。」
「生まれ持った爪の形は変わらない。」
「爪だけは整形出来ない。」

そんな常識が「深爪矯正」「自爪育成」のブームで覆されようとしています。

導入するサロンも増え、本当に最近よく「深爪矯正」の文字を目にするようになりました。

そんな画期的な深爪矯正の中でも、“バレない深爪矯正” “自爪風深爪矯正”というのが特に人気なのをご存じでしょうか？

50,000件の施術実績を誇るリプロネイル®︎式深爪矯正でも、今まで多くのお客様に行ってきました。

本日はリプロネイル看板メニューの「自爪風深爪矯正」についてご紹介と、自爪風深爪矯正がおすすめのご職業などもご紹介していきます。

自爪風深爪矯正って何？

まず、深爪矯正にはさまざまな育成法がありますが、リプロネイル®︎式深爪矯正では、噛み癖・いじり癖が原因で 爪を伸ばす事が出来ずにピンクの部分が後退し爪が小さくなってしまっている深爪の状態の方に、

歯医者で仮歯に使われる物とほぼ同じ素材を用いて爪の上で1本1本立体的に筆を使って偽の人工爪を形成する「ギブス装着法」を用いて深爪を改善させていきます。

特殊な独自の技法で行うので、他店が断るような重度の深爪にも対応ができ、どんなにお爪が小さく指先のお肉が盛り上がっていたとしても、化膿や出血がある状態でない限り施術が可能です。

装着した人工爪は、仮の歯として用いられるだけあって大変強度に優れ、噛もうとしても噛めないのはもちろん、個人差はありますが普段の生活でお水で手を洗ったり、お風呂に入っても約3週間の間取れる事なく過ごす事が出来ます。

つまり約3週間、外部刺激が加えられない状態となり、噛んだりいじったりする事も出来なくなるので、外部刺激さえなければその間に強制的に爪を成長させる事が出来るという物です。

年齢や性別、代謝にもよって個人差は多少ありますが、健康な方の場合、爪は平均で一日に0.1ミリ伸びますので、つまり10日で1ミリ、3週間ですと2-3ミリ伸びます。

爪は先端が伸びるのではなく、新しい爪が根元から発生して、既にある爪をどんどん前へ押し出すように伸びていきますので、装着した人工爪は徐々に指先へスライドしていきます。

よって約3週間たつと、根元ピッタリに人工爪を装着した物も、根元に2-3ミリの隙間が生じ、その分爪先も2-3ミリ長くなります。

爪が伸びてきて少し生活もしづらくなってくる頃、ちょうど3週間程で人工爪自体も寿命にもなりますので、その頃再びサロンに出向き、付け替えを行います。

人工爪は除光液などで自分で除去出来る物ではなく、専用の溶剤を使って丁寧に除去する必要があります。

そうして外部刺激が加えられない状態を一定期間続け、人工爪の付け替えを繰り返してあげる事で、爪のピンクの部分は元の大きさに戻る事が出来、そこで辞めずにさらに保護された状態を続けてあげると、ピンクの部分はどんどん大きくなる事が出来ます。

そんなからくりで可能となる深爪矯正ですが、お仕事柄ネイルNGな方や、深爪は男性でもお悩みの方は多くいらっしゃいますので、そんな方にも人気なのが「自爪風」深爪矯正です。

自爪風深爪矯正は、本来の人間の爪の色に限りなく近い、少し黄みががり若干の透明感のあるアイボリー色でまず爪先に自然な長さを出します。
（長すぎると不自然なのと、不衛生な印象になるのでおすすめしておりません。）

その後、爪全体を透明の人工爪で覆い、最後に艶を消してお仕上げするデザインです。

3週間持続させるため、もちろん何も付けていない状態と比べると厚みはありますが、生活にはもちろん支障はなく、逆に厚みがある事で安心感があり慣れるとその方が生活しやすいというお声もあります。

そして人からは、本当に凝視されないかぎり、気づかれる事はありません。

こちらの写真はリプロネイル直営店ネイルサロンキャメロット東京店Instagramより、ご来店当日の約2時間後のお写真よりです。

男性のお客様には「奥さんにもバレなかったです」という方もいらっしゃいました。

ネイルがNGでなくとも、今まで深爪だったのを人にも知られているので、急にカラフルにして注目されるのも恥ずかしいという方にもご利用いただいています。

ご希望があれば艶々に仕上げる事ももちろん可能なので、艶があっても怒られないお仕事の方には、艶があるだけで清潔感も更に出る上、艶があるだけで心がウキウキするのを、一度ご体験いただくと解ると思います。

よく、透明のジェルネイルを塗っただけで「自爪風」と謳っているサロンさんがありますが、それはギブス式とは異なり、あくまで見た目は今のお爪のままでしかないのでご注意ください。

こんな方におすすめ！バレない「自爪風」深爪矯正

リプロネイル®︎式深爪矯正は、以下のようなたくさんの方々に選ばれています。

①医療・介護・福祉系のお仕事にお勤めの方

実は看護師さんやお医者さんなどの医療従事者の方、介護や福祉系のお仕事の方におすすめです。

• 職業柄、爪を短くしなくてはいけないうえ、手を酷使するからいつも爪は短く、手も荒れている

• 常に手を消毒、1日中手洗いをして、ゴム手袋もしているせいもあってか手が乾燥していて、爪を伸ばしてもきれいな爪が生えてこない

看護師さんの場合、多いのが、

• 患者さんに深爪がバレたら恥ずかしい

• 患者さんの採血をしているときに、患者さんに爪を見られている気がして、見ないでほしいと思いながら、採血しているから集中ができない

また、お医者様など立場のある方の場合、

• 権威性、社会的な立場がある仕事をしているから余計に、爪が汚い、爪を噛んでいるなんて気づかれたくない

• 患者さんや利用者さんから「ちゃんとしている人」と見られなくてはいけない

• 「爪を噛んでいるって思われたらどうしよう」と内心ドキドキしている

• 「深爪矯正なんてやっているのが、バレたらもっと恥ずかしい」

実はそんなふうに思っている人たちがたくさんいるのです。

もし、このコラムを読んでいるあなたも当てはまっていたとしても、自分だけではないのでぜひ、最後まで読み進めてくださいね。

看護師さん以外にも、薬剤師さん、助産師さんや保健師さん、歯科衛生士さん、臨床検査技師さんや作業療法士さん、放射線技師さん、もちろんそれを裏で支える医療事務さん。

また女性だけに限らず、外科医の先生や歯医者さんなど男性医師の方、歯科技工士さんや理学療法士さん、臨床工学技士、はりきゅう院の先生、柔道整復師さんなど、男性の医療従事者の方にも、当店は多くご来店いただいています。

そしてどんどんニーズが増えている介護や福祉系のお仕事をされている方も同様です。

爪を長くしたり、派手にしてはいけない職業のイメージなので、ネイルなんて無縁に思われがちですがが、実は過酷な勤務状況からくるストレスや食生活の乱れ、薬品や消毒液などを頻繁に使う事で爪も手も荒れている方が多く、激務がゆえに自分のお手入れをする時間も気力もない。

そうやって、皮が剥けたり爪周りの角質が硬くなっているところから爪噛みや爪いじりが始まり、深爪になっている方がとても多いのです。

多くの方が「ネイルなんて無縁」と思っているからこそ、その発想になる方も少ないのですが、女性の方の場合は「ネイルサロンに行ってみようかな」と思ったとしても、

「サロンで綺麗にしてもらっても、職業柄マニキュアが塗れるわけではないので、もう自分ではどうすることもできない。」

そう思って諦めていた方がリプロネイルのバレない「自爪風」深爪矯正をすると、1回で見た目が改善できることと、ネイルサロンに行ってることが職場の人にも患者さんにもバレずにできるので、みなさんが感動してくださるのです。

いろんな深爪矯正サロンがある中で、リプロネイル®︎式深爪矯正のバレない深爪矯正が医療関係の方に喜ばれる理由としては「自爪そっくりに見えること」にあります。

不自然だったり、違和感のある付け爪でもなく、また逆に、ただ甘皮を取るだけなど1回の施術で変化が見られないものではなく、

本当に1回の施術で見た目が変わる、かつ自分の爪が生えてきたような爪に見えるということが選ばれる理由の一つです。

リプロネイル®︎の深爪矯正の施術方法は、接着剤をつけたチップや付け爪をつけているのではなく、1本ずつネイリストが爪の上で丁寧に造形する点にあります。

歯医者さんの歯の仮歯でつくる樹脂とおなじものでつくっていくので、硬くて丈夫で自然な点が本当の爪のように見えるのです。

長さも調整できるので、初めての深爪矯正で慣れない方や、職業柄爪が長いとお仕事に支障が出てしまう方にはすごく短くつけることも出来るので、お仕事や日常生活でも快適に過ごすことができます。

人にバレることなく、強制的に保護される状態で約3週間過ごす事が出来る。

「こんな物があったなんて知らなかったです。」とのお声を多くいただいております。

また、仕上げに艶を消すことができるので、さらにその自然な仕上がりに、施術を受けた方は驚きます。

②教育関係のお仕事の方（教員、学校の先生）、公的機関にお勤めの方

1位の医療系・介護系にお勤めのお客様に限らず、いわゆる「堅いお仕事」と呼ばれるご職業の方にもリプロネイルは選ばれています。

教員の方、いわゆる学校の先生は、「先生」と呼ばれるそのお立場上、「深爪である事」「爪を噛んでいる事」は正直望ましくなく、「噛んでるとはバレたくない」「隠したい」と思う方が一般的だと思います。

ただそのお仕事上、仮にその目的が深爪矯正だとしても「ネイルは出来ない」と思われている方が多いのですが、リプロネイルの人にバレない「自爪風」深爪矯正ならそれが可能です。

他にも、お役所や銀行をはじめ、国や地方政府、公的研究施設など、公的機関にお勤めの方も実はお客様にいらっしゃいます。

「ネイルなんてもちろんNG」
「バレる訳にはいかない立場」

だからこそ、「近距離で見られても気づかれない自然さ」がリプロネイルの最大の自慢です。

このように、俗に言う「堅いお仕事」の方達からも多くご利用いただいている事で信頼を獲得し、また業種問わず年齢も様々な年代の方にご利用いただける事から、リプロネイル®では日本有数の爪を専門に診ている大学病院の「爪外来」の先生からも患者様を多数ご紹介いただいております。

たくさんのお客様からリプロネイル®のバレない「自爪風」深爪矯正が選ばれています。

③〈業種問わず〉男性のお客様

男性のお客様の場合、自然で人からバレないということに加えて、長さを短く調節できることで職場や転職活動中であって利用できる点が喜ばれています。

男性の場合、普段の生活で

「爪、なにかやっているの？？」と、指摘されてしまったり、「え、深爪で悩んでるの？へえ。」と爪を注目されてしまったりするのは嫌ですよね。

こちらもご来店当日、約２時間後のお写真です。

ビジネスシーンでは

「スーツを着る機会があるから爪をきれいにしたい」
「大事な面接やプレゼンがある」
「営業職で、名刺交換の時に見られている気がする」

と、爪が気になるシーンは意外にも多いのです。

また、ビジネスシーン以外でも、

「婚活をしているので」
「今度プロポーズをしたいと思っている」
「相手のご両親に挨拶に行く」

など、プライベートな大事なシーンでも爪が気になる事もあります。

女性へのアンケートで、「男性の見た目で清潔感が気になるパーツランキング」では

１位　口元
２位　爪
３位　髭・ムダ毛

となるそうです。

ビジネスシーンでも同様に、同じ条件で爪を噛んでいる人とそうでない人だったら、どちらに仕事を任せようと思うでしょうか？

口には出さないものの、人は意外にも細かく見ているので、知らぬ間にあなたの評価が下がってしまい、もったいない思いをしているかもしれません。

コロナ禍以降、「在宅勤務をしているうちに深爪をなおしたいと思い来店した。」という方も増えました。

お仕事柄、手元を使った説明などをする場合はボールペンなどを使って爪を見せないように隠したような動きになってしまい、大事な商談のシーンで不自然になってしまうのが嫌だった。

大学進学や就職活動や転職活動をきっかけに深爪矯正を始める方もとても多く、「バレない自爪風な深爪矯正が出来ると知ってやってみようと思った」という方も多くいらっしゃいます。

「ネイルサロン」とイメージすると「女性だけの空間」「男なんかが行ったら恥ずかしい」と思われる方も多いと思いますが、リプロネイルの登録サロンはその全てが「深爪専門」でやっておりますので、男女問わずご利用いただける空間となっております。

サロンによっては、隣に女性のお客様がいるタイミングもあるかもしれませんが、そのお客様も男性も来るお店だという事はご理解されていらっしゃるので、好奇の目で見られるような事は決してありませんので、どうぞご安心くださいね。

④就活生や転職、大事な面接を控えている方

こちらは男女問わず、大学生の就活、更なる人生のスキルアップの為の転職、大事な面接や商談などを控えられている方にも、リプロネイル®の「自爪風」深爪矯正は選ばれています。

リプロネイルの強みは「初回で」「即日のうちに」清潔感のある見た目を手にする事が出来る事に加えて、その期日まで少しお時間さえあれば、強制的に爪を伸ばせる状態にする事が出来さえすれば、思いのほか深爪はあっと言う間に成長させる事が可能です。

しっかり準備とイメトレをして挑みバッチリ決めたつもりの面接も、残念ながら人は第一印象の身だしなみで判断されてしまう事があるのは事実です。

あなたの人生の大事なタイミング、そこで脱落するのは本当に悔しいです。

是非「選ばれる人」になるべく、私達がお手伝いさせていただきます。

学生さんの場合、就活中はもちろんですが、内定が決まりホッとし、「残りの学生生活の間に深爪を治して新生活が始めよう」という方も多いですよ。

爪は常に視界に入る唯一のパーツですので、見られないように爪先をグーにしているよりも、指先から自信と勇気が生まれ、もっと堂々とするあなたの魅力がより多くの人に伝われば良いなと思います。

⑤婚活中の方

こちらも男女問わずですね。

今や婚活は、アプリの普及も相まって、もはや当たり前の時代です。

「素敵だな」「話が合いそうだな」「会ってみたいな」

この気持ちに、もし爪が深爪な事をコンプレックスに積極的になれないとしたら、本当にもったいない事です。

ですが、事実として、先ほども書いた通り、「異性の清潔感が気になるパーツランキング」では

１位　口元
２位　爪
３位　ムダ毛

です。

特に男性の場合、清潔感のある女性からかなり好印象で、アンケートによると「優しそう」「大事にしてくれそう」との印象を受けるそうです。

爪を長くしていても逆に不衛生な印象なので、長いよりも短い方が良いという女性も多いですが、でもそれがもし噛んでいると知られたら、

「ストレスが溜まっているのかな。」
「普段イライラするような人なのかな」
「なんかちょっと…怖い…」

そう思われてしまったらどうでしょう？

女性の場合も婚活においては指先の印象は大事です。

逆にゴテゴテキラキラのロングネイルはひんしゅくを買う事からわかるように、清潔感のあるナチュラルな指先は、

「清楚そうだな」
「華奢で女性らしいな」
「守ってあげたいな」
「美味しい料理を作ってくれる優しい女性なのかな」

との印象も与える事が出来ます。

「ちょっといいなと思ったけど、爪が残念…」
「爪さえ噛んでなければなぁ…」　

そう思われても良いですか？

深爪な事をバレたくなくて、手をグーにしていたら、手をつなぐ事もできませんね。

そうやって今まで積極的になれずに、後悔してきていませんか？

常に視界に入る指先に自信が持てれば、それが勇気になり、あなたの人生が変わるかもしれません。

はたまた、めでたく二人が恋に落ち、ついにゴールイン！！

すると…？

プロポーズ、結婚指輪、両家挨拶、フォトウェディング。

深爪を治さなくてはいけない機会がたくさんあります。

是非、あなたのこれからの素敵な人生の足止めとなる事のないようにして下さい。

とりあえず２時間あれば見た目改善が出来ますので、お急ぎの方は是非今すぐリプロネイル登録店へお問合せ下さい。

⑥深爪をこっそり治したい女性、特にネイルがしたい訳ではない女性

女性の中でも、人にバレずにこっそり深爪を治したい方は意外にも多いです。

職場は別にネイルＮＧでもないけれど、もう何十年も深爪で、周りにも深爪だという事がもはや認知されている。

そんな方の場合、

「え！なになに？〇〇さん、ネイルやったの？」
「え、でも〇〇さんって爪小さくなかった？！」
「へー！深爪矯正？そんなのあるんだ！いくらするの？」

と注目されるの、嫌ですよね。

それに、もう何十年も深爪だから「私が今さらピンクの爪だなんて…気恥ずかしい」という方もいらっしゃいます。

（そんな方に限って、お爪が綺麗になると「ネイルが楽しい！」とどんどん色に挑戦したりするようになるのを見るのは嬉しいのですが♪）

はたまた、

「別に、ネイルを楽しみたい訳ではない」
「色を塗るのは好きではない」
「健康的に、清潔感のある綺麗な見た目になりたい」

というナチュラル派な女性ももちろんいらっしゃいます。

最近の流行は何事もナチュラルなので、そんな方にも「自爪風」深爪矯正は選ばれています。

リプロネイル®のバレない深爪矯正はすごく自然なので、近距離で凝視されない限り周りの人からは気づかれません（自然すぎて本人も忘れてしまうほどです）。

実際にリプロネイル®式深爪矯正を受けたお客様から言われる言葉です。

子供のころからずっと深爪で、小さいころから噛み続けている。

昔は爪に苦い薬を塗ってみたり、バンドエイドを貼ってみたけど一時しのぎにしかならず、ストレスで結局噛んでしまい、時には血まで出るまでやめられなかった。

ネイルサロンっていうと敷居も高いし、爪の知識もないし、自分のような爪ですごく不自然な爪になってしまったらどうしよう…

こんなふうに思われている方は、是非一度私達リプロネイルへご相談だけでもお越し下さい。

ご納得いくまで丁寧にご説明し、プロとして責任を持って一緒に伴走し、必ずあなたを理想の未来へとお連れします。

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