再発しない深爪矯正「リプロネイル®」とは?他と違う最大の4つのポイント
- リプロネイル深爪矯正
人前で指を出すのが恥ずかしい。
いつもグーにして隠している。
写真を撮るときは指が映らないように気を付ける。
コンビニのレジや、電車つり革も見られている気がする。
女同士でネイルの話題になった時など、一刻も早くその場を立ち去りたい。
「え、爪ちっちゃ!」と言われるのが本当に嫌。
「そう~、ちっちゃいんだよ~」なんて言って、誤魔化しサッと隠すけど、本当は噛んでるなんて言えない。
落ちた小銭は拾えないし、シールやラベルが剥がせないのも不便。
仕事の時も、資料を指差せないしPCを教えてあげる際も爪を見られるから嫌だ。
名刺交換が恥ずかしい。
仕事柄、深爪だと信用性・権威性に欠けてしまう。
家族等に「やめなよ」と言われるけど、そんなの自分が一番わかっている。
「深爪」「治し方」「治す方法」で検索して自力でやってみたけど全て挫折した。
「もう噛まない」と強く決意をし、少しの間は良い感じに伸ばせるが、ふとした時や少しイライラするとまた噛んでしまい、1本噛むと「もういいや」となり、止まらない。
もはや噛む部分がなくなるところまで噛みちぎると、血まで出てきて、痛いんだけど、謎に達成感やプチ快感まで感じている自分が怖い。
また振り出し。
辞めたいのに、もう何年これを繰り返しているんだろう…と自己嫌悪に陥る。
「自分のことだ。」と思った方はいませんか?
深爪の悩みは、周りに仲間がいる訳ではなく、誰にも相談出来ずに本当につらいですよね。
コンプレックスから、性格までも自信がなく暗くなってしまう方もいます。
なかなか自分の周りにいないので、「自分だけ」と思ってしまいがちですが、深爪専門店をやっていると、毎日本当にたくさんの方がご来店され、こんなにもお悩みの方が多いんだと日々実感します。
深爪の原因で一番多いのが、爪嚙み・噛み癖・触り癖です。
多くの場合、子供の頃から癖で、ひとりの空間で、ふとした時、少しイライラや不安を感じた際に噛んでしまうという方が多いです。
「大人になれば治ると思っていた。」
「大人になったのに、やめられない自分は恥ずかしい。」
そう思ってしまう方も多いですが、悩んでいる方は意外にも多く、物心つかない幼少期からですから、人によっては何十年もの長い期間の癖になってしまった事なので、特別に意思が弱い訳ではなく、自分で治すのは本当に難しいのが深爪です。
また、悲しい事に、一度治っても、長年の癖だったからこそ、本当に再発しやすい。
それが深爪なのです。
自力で治すは本当に難しく、また再発もしやすい深爪を、最短で治す方法として、ネイルサロンでプロの手を借りて行う「深爪矯正」というものがあります。
「こんな爪を人前に晒し、ましてやネイルサロンだなんて…」と、だいぶ勇気が要る選択ですが、人によっては何十年もの長い年月 治せなかった深爪ですから、ちょっとやそっとの気合や意気込みで治せないのは本人が一番わかっていると思います。
気合うんぬんで治るのなら、とっくに治せていたはずです。
ネイルサロンでの深爪矯正とは、プロの力を借りて、それ以上深爪を進行しないようにしながら爪を伸ばして深爪を改善させていく事です。
そもそも深爪とは、「爪が勝手に小さくなってしまう病気」ではありません。
深爪の原因の多くは、先ほども書いた通り「噛み癖・いじり癖」です。
爪が薄く弱いなどの性質で欠けてしまう・折れてしまうという場合もありますが、それは爪をぶつけたりの衝撃が加わる事で起きるものであり、それを原因に触ってしまい、触れば触る程にピンクの部分が後退してしまいます。
つまり、外的要因である事が大半という事です。
外的要因であると言う事は、その原因がなくなれば改善される事が大半です。
だからこそ、プロの力を借りるのが確実かつ近道であると言えるのです。
またひとりだと挫折しやすい深爪は、心理的にもプロの力を借りる事で、より改善の成果を発揮しやすくなります。
こうして、”ネイルサロンでの深爪矯正”に興味を持ってこのページをご覧いただいた方に、今日は〖再発しない深爪矯正リプロネイル®〗の特徴をお伝えさせていただきます。
是非サロン選びの参考にしてみて下さい。
「再発しない深爪矯正リプロネイル®」
最大の特徴4つ
- <高い技術と安全な素材>重度の深爪に対応
- 症例数50,000件 爪外来専門医も公認
- その日のうちに整形級の見た目改善で即日コンプレックス解消
- 「原因」を絶ち「行動習慣」から変えるからもう再発させない
それぞれを詳しくご説明していきます。
【特徴1】 <高い技術と安全な素材の使用>重度の深爪に対応
重度の深爪はこのような状態です。
・爪が皮膚に食い込み埋もれて指先のお肉が爪よりも盛り上がっている
・日々の刺激から甘皮や爪周りの皮膚がかなり硬く乾燥し重度に角質化している
・爪と皮膚の中間のような状態で土台が柔らかい
・萎縮や黒い変色等も見られる
このような状態の場合、サロンによってはお断りされる事があり、その理由として「経験した事のない重度の深爪に対応出来る技術(自信)がないから」もしくは「火傷の恐れ/アレルギー発症の可能性があるから」の2つがあります。
1つめの「技術」については、残念ながらネイリストになるためのスクールや検定等で深爪の方の手に触れる機会はありませんので、その扱いについては純粋に「自分の目で見て・手で触れて」場数をこなす他ありません。
自分では経験のない物に対し施術出来る自信が持てず、または、どう施術して良いかわからないという意味でお断りをする他ないのです。
断られる2つ目の理由に述べた「火傷」については、多くのネイルサロンで現在メジャーに取り扱っている「ジェルネイル」と呼ばれる物は、専用の硬化用ライトの光で固める際の温度が最大で60~65℃にもなるので、上記で述べたような深爪で指先のお肉に爪が埋もれている場合や、爪の土台が柔らかい場合、火傷の恐れがあり大変危険です。
またジェルネイルは皮膚に付着するとアレルギーを引き起こす懸念があり、アレルギーになると花粉症と同じで治る事はない言われています。深爪の方の場合、どうしても食い込みから皮膚に付着しやすいので細心の注意も必要です。
お断りするのはネイリストとしても心苦しい限りですが、お客様にとっても恥を忍んで勇気を振り絞って行ったのに、心が押しつぶされるように悲しい事ですね。
リプロネイル®取扱いサロンはその全てが「深爪専門店」であり、深爪に悩んでいる方に毎日真剣に向き合っている深爪知識のスペシャリストです。
知識と技術はもちろんながら、深爪矯正に用いる人工爪には人の体温で固まる素材を使用していますので、重度の深爪にも安全です。
他店で断られてしまった方も是非一度お問合せください。
重度の深爪の事例はこちらからご覧いただけます。
【特徴2】 症例数は日本一の50,000件 爪外来専門医も公認
深爪矯正メニューを取り扱うネイルサロンは近年増えてきていますが、その多くは本来の華やかに装飾する目的のネイルサロンの傍らで行っているオプションメニューである事が多く、その場合必然的に深爪のお客様の母数が変わってきます。
深爪をひとことに言ってもその状態は十人十色。
一見同じような症状でも、どう成長していくか、どのくらいの期間矯正が必要か等も、ひとりひとりの生活環境でも変わります。
「こういう方の場合このような施術法が向いている」「こういう方の場合にはこれはしない方が改善が早い」等の判断は、症例をこなしているからこそ出来るものです。
いかにその方に適した施術やアドバイスをするかで、深爪矯正の効果には差が出てきます。
可愛い華やかネイルの傍らの片手間にほんの数人の深爪施術をしているのか、毎日何人もの深爪に何年間も真剣に向き合っているのか。
その実績から、リプロネイル®は日本有数の爪専門として設けられている大学病院爪外来の専門医の先生にも多く患者様をご紹介いただいています。
爪は医療で出来る事に限界があり、リプロネイル®の「ギブス」の考え方を用いる事で改善出来た例もたくさんあります。
「病院に行ってももう治らないと言われた」と半ばあきらめの気持ちでご来店されたお客様が笑顔で帰られるのを見るのはとても嬉しく思います。
爪を人前に出せない、と悲しい思いをされている方に、これからも少しでも多くの方にリプロネイル®を知ってもらいたいと思っています。
【特徴3】 その日のうちに整形級の見た目改善!即日コンプレックスから解消
リプロネイル®の最大の特徴とも言える「即日の見た目改善」。
実はネイルサロンでの深爪矯正はサロンによっては内容が異なり、場合によっては甘皮のお手入れだけして「伸びるまで一緒に頑張りましょう」といったパターンもあります。
そうは思っても、意思とは裏腹にして長年の癖はふとした時についうっかり再発してしまうものなので、振り出しに戻ったり、「せっかく綺麗にしてしまったのにまた噛んでしまいネイリストさんに申し訳ない…」と行くのを躊躇い、結局挫折してしまうのでは、せっかくかけた時間もお金も無駄になってしまいます。
リプロネイル®はどんなに重度の深爪でも、出血や化膿がなければご来店即日(初回)に見た目改善が可能です。それが出来る理由は、先ほども述べた経験・知識・技術力と、重度の方にも対応できる素材を用いるからです。
即日にコンプレックスから解消されるから、矯正期間もストレスなく過ごす事ができ、最短にして最善の結果を出す事が可能となります。
まるで本物の爪のような見た目のギブスをはめ、爪をいじれない・触れないように保護し、ギブスの下でお爪を育て深爪を改善させていけるのがリプロネイル®です。
専門店だからこそ、ネイルNGのお仕事の方には矯正している事が人から気づかれない「自爪風矯正」や、逆に豊富な色揃えで楽しんで矯正も行える事、時間のない花嫁さん等にはご要望さえあればギブスの上からアートも可能です。
ストレスなく行える=続けられる。
これが深爪矯正をするにおいて最大のポイントです。
【特徴4】 「原因」を絶ち「行動習慣」から変えるからもう再発させない
深爪の一番恐ろしいところ、それは「再発」です。
せっかく時間をかけ綺麗に治した深爪も、人によってはあっと言う間に元に戻ってしまいます。かけた努力も時間もお金も全て水の泡です。
そうなってしまう理由は、「原因」を解決していないからです。
「ネイルサロンに通っている間は触れない状態にしてくれるから良かったけど、自爪に戻った瞬間にまた再発してしまった。」
それは
「また深爪を招いてしまうような爪だから」
「癖=意識が改善されていないから」
深爪は、ただ伸ばしただけでは皮膚はガサガサ、白い部分はガタガタに歪で不格好で、不格好な自分の爪を大切に扱うことはできませんし、また薄くすぐに欠けてしまうような弱い爪ではキープする事も出来ません。
リプロネイル®では、毎回約2時間のネイリストの施術だけでなく、深爪の「原因」を絶ち根本から解決するため、独自開発した深爪専用のホームケアをお客様自身で行っていただいています。美容医療の「再生」の発想からこだわり抜いてつくった成分で、”いじりたくなくなる爪”を「肌から」つくっていきます。
ガサガサに乾燥した指は見た目が悪く、ささくれなどいじりたくなる元になるだけでなく、固い甘皮では綺麗な爪がなかなか育たないように、爪は肌と直結しているため、良好な肌環境からでしか 強く健康で美しい爪は育たないからです。
また、深爪を治す事自体を「ネイリスト任せ」にするのではなく、「次サロンに通うまでの間 自分で爪を育てる。」その意識を持つことで“自分ごと化”し、その事が今後の思考においてとても大切です。
“自分ごと化”をして、毎日毎日、丁寧に自分の手と指を労わる。
労わるようになる事でマインドが変わり、行動習慣が変わります。
長年の癖は、行動習慣まで変えないと、必ずまた現れます。
意識的な話だけではなく、手を大切に扱うようになると実際に手の扱い方が変わり(爪先を道具にしない所作等)、ピンクの部分の成長具合も驚くほどに大きく変わってきます。
またリプロネイル®では、お客様のお爪の状態に合わせて一定回数をワンセットで行うプログラムを導入しています。
深爪は1回や2回したところで治るものでは決してなく、ちょっと通うのをやめてみたら再発してしまった方を今までたくさん見てきたからこそ、専任担当スタッフがお客様ひとりひとり生活環境等にも合わせたアドバイスを行い、適したタイミングで自爪にしてみるなど、サロンを卒業しても再発する事のないよう、二人三脚で伴走するスタイルを取っています。
このように「原因の根本」「意識」「生活習慣」も変えるからこそ叶う「再発させない深爪矯正リプロネイル®」は、深爪に悩んでいる方に真剣に向き合ってきたからこそ生まれたプログラムとなっています。
いかがでしたでしょうか?
今後も定期的にリプロネイルの魅力や、登録サロンのご紹介、深爪の豆知識などをご紹介していきます。
リプロネイル®登録サロンが全国に拡大中です
少しでも気になる方はお問合せだけでもお気軽にどうぞ